結論
JPG、PNG、WebP、iPhone の HEIC 写真に使える無料オンラインの画像圧縮ツールです。このページで画像を選び、画質か 500 KB などの目標サイズを決めると、小さくしたファイルがブラウザーの中で作られます。長辺の制限や、JPG・WebP への保存形式の変更もでき、位置情報は初期設定で削除されます。
最終更新日:2026年11月6日
画質で指定するか、サイズで指定するか
どこまで小さくするかは、2 つの方法で決められます。
画質で指定 がいちばん手軽です。スライダーは 80% から始まり、JPG・WebP・AVIF の画像はその画質で圧縮します。細かい部分の多い写真ほどデータが必要なので、できあがるサイズは画像ごとに違います。
ファイルサイズで指定 は、「500 KB 以下」「2 MB まで」と決まっているアップロード欄やメールの添付に向いています。画像ごとにいくつかの画質を試し、目標に収まる中でいちばんよいものを残します。いちばん低い画質でも大きすぎるときは、ピクセル数も縮小します。
どちらも長辺 と組み合わせられます。大きな写真の長辺を 2048 や 1600 ピクセルに抑えると、サイズがぐっと小さくなります。
PNG ファイル
PNG には画質の設定がありません。PNG を小さくするため、初期設定では 256 色に減らします。スクリーンショット、アイコン、イラストは使っている色が少ないので、たいていかなり小さくなります。PNG で保存された写真は色数がずっと多く、256 色にすると縞が出ることがあるので、写真は JPG か WebP で保存してください。256 色に減らした結果がいちばん小さくないときは、より小さいほうを残します。
回転情報のある写真は、正しい向きで書き出されます。JPG、PNG、WebP の結果には Display P3 のカラープロファイルが残ります。位置情報は初期設定で削除され、カメラと日付の情報(EXIF)をすべて削除する をオンにすると、ほかの EXIF も消えます。HEIC、BMP、TIFF は JPG で保存します。
制限
一度に追加できるのは最大 50 個、1 個あたり 200 MB までです。GIF はここでは圧縮しません。iPhone と iPad では、とても大きな画像は端末のメモリに収まるサイズまで縮小し、その行に表示します。
iPhone の PicWay で写真を圧縮する
写真が iPhone のライブラリにあるなら、PicWay でそのまま圧縮できます。圧縮する写真・動画を選ぶだけです。圧縮すると容量が減りますが、細部が失われることがあります。圧縮した Live Photo は Live Photo のまま、写真と動きの両方が小さくなります。新しいほうに問題がないか確かめてから元の写真を削除してください。元の写真を削除したときだけ容量が空きます。
PicWay はまだ App Store で公開されていません。公開時にメールで知らせてもらう 。
よくある質問 画像によって変わるので、推測ではなく結果をそのまま表示します。各行に元のサイズ、新しいサイズ、変化の割合が出て、2 個以上終わると合計も表示されます。元の画像より小さくならなかったときは、その行に表示され、画質を下げるか長辺を小さくするよう案内します。
「圧縮のしかた」を「ファイルサイズで指定」にして数値を入力し、KB か MB を選びます。JPG、WebP、AVIF では画質 92% から 30% までをいくつか試し、目標に収まるいちばん高い画質を残します。30% でも大きすぎるときは、ピクセル数も縮小して、そのことを表示します。PNG には画質のスライダーがないため、目標サイズに収めるためにピクセル数を縮小し、「256 色に減らす」(初期設定でオン)もそのまま効きます。10 KB より小さい数値は 10 KB、50 MB より大きい数値は 50 MB として扱います。目標以下にできなかったときも、その行に表示します。
まずは初期値の 80% で試してください。スライダーは 30% から 95% までで、JPG、WebP、AVIF の結果に効きます。数値を下げるほどファイルは小さくなり、細部も減ります。輪郭がブロック状になったり、空のようななめらかな部分に縞が出たりしたら、スライダーを上げてもう一度圧縮します。
「保存形式」を「元の画像と同じ形式」のままにすると、PNG は PNG のまま保存されます。PNG には画質のスライダーがないため、256 色に減らして小さくします。この設定は初期状態でオンで、スクリーンショット、アイコン、イラストに向いています。オフにすると色をすべて残したまま圧縮し直します。いくつかの結果のうち、いちばん小さいものを残します。PNG で保存された写真なら、JPG か WebP にしたほうがずっと小さくなることが多いです。
できます。ほかの画像と同じように追加してください。ここでは HEIC で書き出せないため、圧縮したコピーは JPG で保存されます。写真に Display P3 のカラープロファイルがあれば、そのまま残します。BMP と TIFF も JPG で保存します。
透過のある PNG のように、ファイルの種類をそのまま残したいときは「元の画像と同じ形式」にします。どこでも開ける形にしたいなら JPG、Web ページに載せるなら WebP がおすすめです。WebP は見た目が近い JPG より小さくなることが多いからです。JPG には透過がないので、透明な部分は背景色(初期設定は白)で塗りつぶされます。
できます。「長辺」で 4096 から 800 ピクセルまでの値を選ぶと、長いほうの辺がその値以下になるよう縮小します。もう一方の辺も同じ比率で縮むので、縦横比は変わりません。もともと小さい画像は拡大しません。各行に元と新しいピクセルサイズが表示されます。
悪くなることはあります。JPG、WebP、AVIF の圧縮では細部の一部が失われ、画質を下げるほど多く失われます。元の写真を消す前に、結果を等倍で確認してください。PNG を 256 色に減らすと、なめらかなグラデーションのある写真では縞が出ることがあります。気になるときは、JPG、WebP、AVIF なら画質を上げるか長辺を大きくし、PNG なら「256 色に減らす」をオフにします。
この Web ツールには、画像ファイルを受け取るサーバーはありません。ファイルはこのブラウザーのタブの中で開かれ、圧縮されます。WebP を選んだときは、WebP を書き出すためのコードをその時点で読み込みます。
はい、初期設定で削除されます。圧縮したコピーには位置情報(GPS)が残らず、削除したときはその行に表示されます。「カメラと日付の情報(EXIF)をすべて削除する」をオンにすると、ほかの EXIF もまとめて削除します。AVIF の結果には、もともとカメラや日付の情報は入りません。
一度に最大 50 個、1 個あたり 200 MB までです。2 個以上終わると、ボタン 1 つで ZIP にまとめてダウンロードできます。設定を変えると、できあがった結果は破棄され、新しい設定でやり直します。そのため、ZIP に古い設定と新しい設定の結果が混ざることはありません。
できません。GIF を静止画として圧縮するとアニメーションが消えてしまうため、GIF には結果ではなく案内だけを表示します。一覧にあるほかの形式は圧縮できます。
使えます。iPhone と iPad(iPod を含む)では、約 1,678 万画素(16,777,216)を超える画像を先にそのサイズまで縮小し、その行に表示します。ほかの端末では上限がずっと高くなります。
これらのツールで使っているオープンソースライブラリとライセンス