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ウェブツールで使うオープンソースライブラリ

結論

ウェブツールは 10 のオープンソースライブラリを使っています:libheif-js、exifr、piexifjs、mp4box、mp4-muxer、@jsquash/webp、@jsquash/avif、UTIF.js、gifenc、UPNG.js。libheif-js 自体は LGPL-3.0 で、同じ LGPL-3.0 の libheif と libde265 を含んでいます。HEIC ツールは、必要なときだけ、これを別のファイルとして読み込みます。画像形式の変換では、WebP、AVIF、TIFF、GIF を選んだときだけ、対応する書き出し用ライブラリを読み込みます。画像の圧縮では、PNG を圧縮するときだけ UPNG.js を読み込みます。

最終更新日:

ツールで使うライブラリ

ライブラリバージョンライセンス用途
libheif-js1.23.5LGPL-3.0(下記参照)HEIC を JPG、PNG に変換
exifr(lite 版)7.1.3MIT写真の情報を読み取る
piexifjs1.0.6MIT写真の情報を書き込む
mp4box2.5.0BSD-3-ClauseMP4、MOV を読み取る
mp4-muxer5.2.2MITMP4 を書き出す
@jsquash/webp1.5.0Apache-2.0(libwebp を含む、BSD-3-Clause)WebP を書き出す
@jsquash/avif2.1.1Apache-2.0(libavif を含む、BSD-2-Clause)AVIF を読み取り、書き出す
UTIF.js3.1.0MIT(pako を使用、MIT と Zlib)TIFF を読み取り、書き出す
gifenc1.0.3MITGIF を書き出す
UPNG.js2.1.0MIT(pako を使用、MIT と Zlib)PNG ファイルを小さくする

libheif と libde265 の LGPL-3.0 について

libheif-js は LGPL-3.0 で公開されており、そのファイルには libheif と libde265 がコンパイルされて入っています。この 2 つも、GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書バージョン 3(LGPL-3.0)のもとで公開されています。ライセンスの全文は gnu.org/licenses/lgpl-3.0 をご覧ください。

  • ソース: libheif と libde265 のソースは上の 2 つのリンク先にあります。libheif-js のソースは、表の libheif-js のリンク先にあります。
  • 読み込み方: HEIC ツールは、ブラウザー自身が HEIC を開けないときだけ、libheif-js を別のスクリプトファイルとして読み込みます。
  • 自分でビルドする場合: libheif-js と libheif はオープンソースです。自分でビルドした libheif を使いたい場合は、お使いの libheif のバージョンで libheif-js(または互換性のあるデコーダー)をソースからビルドできます。

画像形式の変換で使うライブラリ

画像形式の変換では、jSquash の 2 つのパッケージ(Apache-2.0)で WebP と AVIF を書き出します。これらには libwebp(BSD-3-Clause)と、libavif および AV1 コーデックの libaom(BSD-2-Clause)がコンパイルされて入っています。TIFF の読み書きには UTIF.js、GIF の書き出しには gifenc(どちらも MIT)を使います。どのライブラリも、対応する形式を選んだときだけ別のファイルとして読み込まれ、GPL のものはありません。

画像の圧縮は画像形式の変換と同じコードを使い、PNG ファイルを小さくするために UPNG.js(MIT、pako を使用)を加えています。UPNG.js は、PNG を圧縮するときだけ別のファイルとして読み込まれます。

この説明について疑問がある場合は、サポートページに載っているアドレスまでご連絡ください。