手順
-
「メッセージ」の容量使用量を確認
「設定」を開き、「一般」→「iPhone ストレージ」をタップして、一覧や上部バーで「メッセージ」のサイズを確認します。
-
会話の添付ファイル一覧を開く
「メッセージ」で会話を開き、上部の連絡先やグループアイコンをタップ。「写真」などのカテゴリをタップします。特定の形式だけを見るには、フィルタボタンをタップして「スクリーンショット」、「ビデオ」、「写真」などを選択します。
-
選択して削除
「編集」→「選択」をタップし、削除したい添付ファイルにチェックを入れて削除件数を確定します。
-
「最近削除した項目」を空にする
削除したメッセージや添付ファイルは 30 日間保管されます。会話一覧でフィルタボタンをタップし、「最近削除した項目」を選択して完全に消去します。この操作は取り消せません。
-
古いメッセージを自動で整理
「設定」を開き、「App」→「メッセージ」をタップ。「メッセージの保管期間」で「30 日」または「1 年」を選択します。指定期間を過ぎたメッセージと添付ファイルが自動で継続的に削除されます。
なぜ「メッセージ」はこれほど容量を消費するのか?
Apple のストレージ分類では、メッセージとその添付ファイル が 1 つのカテゴリとして合算されます。送受信した写真、動画、スクリーンショットは「写真」アプリではなく「メッセージ」のストレージとしてカウントされます(Apple:iPhone や iPad のストレージを確認する方法)。「写真」アプリ内のデータとは別枠です。
メッセージを削除すると相手側の画面からも消えるか?
いいえ。Apple によると、他の人のメッセージを削除することはできず、相手側の端末のメッセージが消えることはありません。「iCloud にメッセージを保管」を使っている場合の自分のデバイスへの影響は下で説明します(Apple:メッセージでメッセージと添付ファイルを削除する、iOS 27 版)。
「iCloud にメッセージを保管」を使っている場合は?
挙動が異なります。「iCloud にメッセージを保管」を有効にしている場合、iPhone 上でメッセージや会話を削除すると、同じ設定が有効になっている自分のすべての Apple デバイスからも削除されます。大規模な整理を行う前に確認してください。
「メッセージの保管期間」に関する注意点
「無期限」以外の期間を選択した場合、指定期間を経過した会話や添付ファイルはすべて自動的かつ恒久的に消去されます。大切な写真や書類は、設定を変更する前に必ずライブラリやファイルに保存してください。上記の手順は Apple の iOS 27 ガイドに準拠しています。