手順
-
送信先サービスの容量制限を確認
利用するサービスのヘルプ等で添付上限を確認し、下の表と比較します。1 分間の 4K 動画でも 400MB を超える場合があります。
-
容量に適した送信方法を選択
メール送信であれば最大 5GB まで対応する Mail Drop を利用します。容量制限の厳しいアプリで送る場合は、あらかじめ動画を小さく圧縮します。
-
PicWay で軽量コピーを作成
PicWay のホーム画面で「圧縮」をタップし、動画を選んで「圧縮」を実行。「標準の圧縮」でも大きすぎる場合は「強めの圧縮」に切り替えます。「比較」で仕上がりを確認します。
-
縮小した動画を送信
通常どおりメッセージや SNS で送信します。元の動画は必要がなくなるまで安全に残しておけます。
なぜ制限に引っかかるのか?
ほとんどのアプリやメールプロバイダは独自のファイルサイズ上限を設けています。Apple の 共有ガイド にも、添付ファイルのサイズ制限は利用しているサービスプロバイダによって定められると明記されています。iPhone で撮影した高品質な 4K 動画などは、あっという間にその制限を超えてしまうことがあります。
主なサービスの容量上限の目安
各サービスの公式サポート情報や一般的な目安であり、変更される場合があります。
| サービス | 容量上限の目安 |
|---|---|
| iMessage | 通信事業者や回線により制限が異なります |
| 公式ヘルプ によると動画は 16 MB | |
| メール | 一般的に約 25 MB |
メールの場合、本文などのデータを含めるため 20 MB 未満に抑えることが推奨されています。
解決策 1:メールで Mail Drop を利用する
Apple の Mail Drop の仕様 によると、iPhone の「メール」アプリから iCloud 経由で最大 5 GB までの添付ファイルを送信でき、iCloud ストレージの容量も消費しません。メッセージがプロバイダの上限を超える場合、「メール」アプリが自動で Mail Drop の利用を促します。相手は 30 日間ダウンロード可能ですが、相手側のメール環境によっては受信できない場合もあります。
解決策 2:事前に動画を圧縮して縮小コピーを作る
制限が厳しいアプリで送信したい場合は、送信前に動画を小さく圧縮します。PicWay には「標準の圧縮(初期設定)」と「強めの圧縮」の 2 つのレベルがあります。長辺の最大ピクセル数がそれぞれ 1920 ピクセルおよび 1280 ピクセルに制限されるため、4K 動画はピクセル数・データ量ともに軽量化されます。
PicWay は新しい動画を作成し、元の動画はそのまま保持します。「比較」をタップして仕上がりを確認してから通常どおり送信できます。16 MB などの極端に小さい制限に必ず収まるわけではないため、圧縮後のファイルサイズを確認してください。圧縮後に十分な容量を節約できなかった場合も、PicWay は元の動画を削除しません。
PicWay の役割
PicWay が担当するのは「動画の軽量なコピーを作成すること」です。作成した動画をどのアプリで送信するか、およびそのアプリ側の容量制限は別となります。
よくある質問
iMessage の動画容量制限はどれくらいですか?
通信事業者やネットワーク環境によって上限が異なる場合があり、サイズが大きい場合は圧縮が適用されることがあります。
メールの上限を超える大容量動画はどう送ればよいですか?
Apple の Mail Drop を利用すれば、最大 5 GB までの添付ファイルを送信できます。
圧縮すると動画はぼやけますか?
「標準の圧縮」では長辺 1920 ピクセル、「強めの圧縮」では 1280 ピクセルを超える動画は解像度が調整されます。送信前に「比較」で仕上がりを確認してください。
元の動画は消えてしまいますか?
いいえ。自分で削除するまで元の動画はライブラリに安全に残ります。